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[インタビュー] ジュニエル“最終目的地?韓国一の女性シンガー・ソングライター”

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2012.06.26 10:31 CJ E&M enewsWorld パク・ヒョンミン Translation Credit : harumi takagi

‘これが本当に新人なのか?’

ジュニエル(19才・チェ・ジュニ)を初めて見たショーケース会場で多くの人々がこう思った。名前・ルックス・声・話し方・笑顔など、愛くるしい少女はこの日、ギター演奏に自身の魅力的な声で一瞬にして会場を魅了した。2010年、日本のオーディション番組の‘虹色スーパーノヴァ’で優勝、日本で自身の作曲した曲だけで構成した4枚のアルバムを発売し、路上ライブとクラブでの公演で舞台経験を積んだのが大きな力となった。

[インタビュー] ジュニエル“最終目的地?韓国一の女性シンガー・ソングライター”

FNCエンターテインメントで所属事務所が同じCNBLUEの積極的な支援により、(PVへの出演、デュエット曲の収録)国内デビューの前から大衆の関心を引いていたジュニエルは、成功した先輩歌手の間で埋もれてしまうような新人では決してなかった。小学生時代、BoAのドキュメンタリーを見て歌手の夢を抱き、中学2年で現在の所属事務所と契約し、歌手の道を着実に準備してきたジュニエルにenewsでデビューした心境と日本での活動などについて話を聞いた。以下一問一答。

―芸名‘ジュニエル’はどんな意味ですか?
▶本名のジュニにラプ(love)最初の一文字のL(エル)をつけたんです。全ての感情には愛情がベースにあると思います。色々な感情とその雰囲気を表現したいっていう気持ちを込めてジュニエルっていう名前にしました。

―デビューが大きく話題になったが、周りの反応はどうですか?
▶‘おめでとう’っていうメールと電話がすごかったです。ポータルサイトの検索語で1位になる度にそれをキャプチャーして送ってくれた友達もいたくらい。両親も歌手になったことをすごく喜んでくれています。

―アルバムの収録曲はジャンルが様々ですね。何か特別な理由でも?
▶私が持ってる色々な面を見せたかったんです。だから色々なジャンルの曲を収録しました。私の声が曲によって変わっていって、それが私の大きな魅力と思ってるからっていうのもありますね。これからもやりたい事が本当に多いんです。

―一番楽なジャンルは?
▶(少し考えてから) 選べないですね。全てのジャンルが好きなんです。私が書いた曲は全部私の感情を表してるんですよ。人は感情が多いからどれか一つに絞ったら色んな事を表現できなくなりそうで。

[インタビュー] ジュニエル“最終目的地?韓国一の女性シンガー・ソングライター”

―何故日本で先にデビューしたのか?
▶日本に留学に行ってました。もちろん韓国にもあるけど、日本はインディシステムの規模が大きくてよくできてるんです。それに色々なジャンルの音楽を聴けますし。勉強、ライブ、経験をしたくて日本に行ってました。そしたら良い機会に恵まれてデビューまでできたんです。

―日本のインディシステムを経験してみてどうだった?
▶音響施設が良かったです。メジャーと特に違いもないくらい。だけどメジャーは韓国よりむしろ大変そうだなって思いました。韓国ではメジャーデビューしたらテレビ、ラジオなどに出演する機会があるけど、日本では小さいライブ会場、路上ライブをする事が多いですね。私も新宿や渋谷でライブ公演をたくさんしました。

―日本語はどのくらい話せる?
▶今、日本のラジオ‘ツキイチMUSIK’のDJをしてます。全国放送のラジオなんですが、全部で4人のDJが1週間ごと順番で進行していってるんです。これまでは日本で収録してたんですけど、今回は韓国で収録する事になりました。台本をチェックするくらいはできますよ。(笑)

―本人のルックスについてどう思う?何とも言えない魅力があるが…
▶(笑) ブサイクではないと思いますよ。だからといって、すごいかわいいとかそういうのでもないですけど。ちょっと変わった顔立ちだと思います。弟(17歳)と同じ顔してるんですけど、弟もちょっと変わってます。見れば私の弟だってわかりますよ。

―ドラマ‘美男<イケメン>ですね’の実写版と言われてるが、FTアイランド・CNBLUEと、イケメン達に囲まれてる気分はどう?
▶先輩達が良くしてくれるので嬉しいです。でも練習室に行くと皆さん個人の部屋に入って練習するんです。お互いに活動してる時間も違うので(ドラマみたいに)“一緒に合わせてみるか!”なんてことはないですね。

[インタビュー] ジュニエル“最終目的地?韓国一の女性シンガー・ソングライター”

―‘ユ・ヒヨルのスケッチブック’はどうだった?皆が憧れる番組ですが?
▶デビュー前の苦労してるときにトイ(ユ・ヒヨル)先輩の‘スケッチブック’という歌を聴いて元気をもらったり、たくさん泣いたりしたんです。それからユ・ヒヨル先輩にすごく会いたくて。でも実際に番組に出てユ・ヒヨル先輩の前で‘スケッチブック’を歌うチャンスを前にしたらすごく緊張もしたし、緊張しすぎてミスもたくさんしちゃいました。

―では理想のタイプはユ・ヒヨルさん?どんなタイプの男性が好きですか?
▶ユ・ヒヨル先輩は私の理想のタイプではないですね。ただすごく会いたくて尊敬している先輩です。好きなタイプは声が素敵な人。私が好きな芸能人(イ・ソッキュン、チャ・スンウォン、ソン・ジュンギ)は良く考えたらみんな声が素敵なんです。

―トイの歌を聴いて感動したように、誰かがジュニエルの歌で感動したら?
▶それが私の夢です。まだまだですけれど。もっと努力しなくちゃですね。

―シンガー・ソングライターということですが、デビュータイトル曲の‘illa illa’は自身の作曲ではないですが、プライドが傷つきませんか?
▶日本で自分の作曲した曲で4枚のアルバムを出し活動しました。でも他の人が作ってくれた曲で活動したらどうなんだろうって気になってました。‘illa illa’を聞いた時、ポップ的な感じがすごく好きだなって。でも次は絶対私の曲でやりたい!(笑)

―これからもギターを演奏しながら歌う予定?国内では思ったより受け入れられにくいと思いますが。
▶以前、BoA先輩のドキュメンタリーを見て‘私もあんな歌手になりたい。かっこいい’って思ったんです。それで歌とダンスを始めたんですけど、私はどうもダンスが苦手で…。私とは合わないんだなってダンスに興味がなくなったんです。歌に集中しながらギターを始めて、作曲にも欲が出てきました。覚えていきながら一人で作曲に挑戦していって。今作った曲が22~23曲くらいになります。

―ジュニエルの最終目的は?
▶時間が経って人々が私を思い出した時、‘韓国一の女性シンガー・ソングライター’だって言ってくれたら嬉しいです。後世に残る名曲をたくさん作っていきたいですね。
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写真=キム・ビョングァン記者

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