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‘ランニングマン’vs‘無限挑戦’vs‘1泊2日’ バラエティの神達の100回はどう違うのか

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2012.06.25 16:44 CJ E&M enewsWorld コ・ホンジュ Translation Credit : harumi takagi

今、バラエティ番組もその限界を超えてきている。SBS‘ランニングマン’100回スペシャルが期待以上のエピソードで成果を見せた。では、既存の国民的バラエティ番組は100回スペシャルをどのように飾ったのか。今回100回を向かえ国民的バラエティ番組の仲間入りとなった‘ランニングマン’と 2大プログラムだったMBC‘無限挑戦’そしてKBS2‘1泊2日’の100回スペシャルを振り返ってみた。


▶ ‘ランニングマン’100回スペシャル、歴代最高のスケールで‘さすがだ’

歴代最高のスケールだった。24日、100回スペシャルとして放送されたSBS‘日曜日が良い<ランニングマン>’は奇想天外なアイテムと,それに合ったスケールで終始一貫して感嘆させた。

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特別ゲストのキム・ヒソンと共にこの日の放送では‘神達の戦争’と題し、神達の特権を授けられたメンバー達の興味深々なレースが繰り広げられた。‘ランニングマン’が自慢する追撃戦に奇抜なアイテムが加わり、劇的な面白さで興味津々な100回スペシャルだった。

一番の見所はその名の通り、‘神達の戦争’だった。美の女神アプロディーテーとなったキム・ヒソンは露出が弱点と指定され、水が弱点のポセイドンであるユ・ジェソクを始め、足首が弱点のアテナはソン・ジヒョ、徴表が弱点のアポロはゲリー、キスが弱点のエロスはハハ、分身が弱点のチ・ソクジンの戦いは次々と熾烈な戦いへとなった。もう一つの見所はこの日、神の資格を得られずに人間の世界を流離うこととなった能力者のキム・ジョングックと裏切りのアイコンであるイ・グァンスとの対決の構図だった。

致命的な弱点だけを公開されなければどんなに名札を剥がされてもアウトにならない神達とは反対に不利な条件の人間達との対決の構図は、取引と裏切りという興味深々なエピソードを引き出し、最終的に制作陣のアイデアを劇的に引き上げた神達の戦争として輝いた。

ポセイドンのユ・ジェソクの最終優勝で幕を閉じたこの日の神達の戦争は、昨年のクリスマススペシャルの超能力編を思い出させる程にアイテムが奇抜で、スケールも特別だった。2010年7月に始まった‘ランニングマン’が100回スペシャルを放送できたのは、2年という長い間休みなく走り続けてきた努力の結晶だった。また視聴者だけの為の最後の晩餐でもあった。

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▶ ‘無限挑戦’100回スペシャルの主役は視聴者だった。

2008年4月、大きな期待の中、ベールを脱いだMBC‘無限挑戦’の100回スペシャル。その主役はメンバー達ではなく、‘視聴者’だった。

‘無限挑戦’は100回の快挙の感動を視聴者と通じ合って共有しようとした。‘視聴者と共に作っていく無限挑戦、視聴者が直接参加する100回スペシャル’というスローガンを前面に出し、視聴者に対する気配りを至る所で感じられるようにした。

“今日は100回目だから出来ないこともなるべくするぞ!”と気合の入ったオープニングをしたメンバー達は‘九死に一生で20回スペシャルをしたのが一昨日みたいなのに、100回スペシャルまで来れるとは本当に思わなかった。今の‘無限挑戦’があるまで変わらない支持と声援を送ってくれた視聴者の愛に感謝でいっぱいです。’と、メンバー全員で視聴者に大きく“チョル(頭をついて感謝すること)”をした。

メンバー達は当時、視聴者達が送ってくれたアイデアで数字の100に関連した様々な挑戦をした。チョン・ジュナは時速100kmで走るローラーコースターでジャージャー麺を食す、パク・ミョンスは1:100のドッジボール対決、チョン・ヒョンドンはアーチェリーの100点獲得、ノ・ホンチョルは100mの水泳対決、ユ・ジェソクは100m障害物競走を後ろ向きで走るといった場面で笑わせた。

初心に帰った100回スペシャルだった。当時のメンバー達の挑戦課題は多少無理難題も多かった。しかし、‘無限挑戦’の前プログラムである‘無謀な挑戦’を思い出させるといった点ではこの番組のこれまでの歩みを覚えてもらうのには充分だった。

MBC労働組合の廃業によって、21週にわたって放送延期をしている‘無限挑戦’。それでも視聴者達の熱狂的な支持が続いているのは、過去の歴史があるからだ。‘無限挑戦’は細かいことから視聴者に対する気配りを忘れなかった。一例をあげると、100回スペシャルでは‘無限挑戦’と関連した同姓同名100名の視聴者を招待した‘100分討論’でお茶の間を笑わせた。

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▶‘1泊2日’100回スペシャルは平凡だった。だからこそ特別だった。

一番平凡だった事が一番特別に見える事もある。KBS2‘ハッピーサンデー<1泊2日>(以下1泊2日)’はこれまでと同じ‘旅行’で茶の間を笑わせた。

2009年7月に100回を迎えた‘1泊2日’はいつもと同じ姿を見せてくれた。100回だからといって、大々的に飾らずに、寝床確保のゲームなど、‘1泊2日’らしい姿を描き、むしろ特別さを表現した。

当時の放送では江原道洪川郡の休養地を訪れたメンバーの姿があった。ただの1度も100回スペシャルを匂わせるようなことは口にしなかったが、放送の最後にファン達から送られたケーキとプレゼントを公開し祝った。その中でもカン・ホドンが口癖のように度々口にする‘バラエティの定石’を本にしてくれたファンのプレゼントは100回目のいい記念になった。カン・ホドンは“この本はお金では買えない。”と“ただ笑わせたいと思って言ってた言葉を一生懸命本にしてくれた”とファン達に感謝した。

写真=MBC, KBS, SBS画面キャプチャー

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