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[公演トーク] Amoebahood、オリンピックホールを大型クラブに...9,000人ファンが飛ぶ

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2013.03.18 16:16 CJ E&M enewsWorld パク・ヒョンミン Translation Credit : 上原 悦子

Dynamic Duo、Supureme Team、Zion.T、ら実力派ヒップホップミュージシャン12人が1つの舞台に総出動した。現在の韓国ヒップホップシーンを語る時、決して外すことが出来ないヒップホップレーベル、Amoeba Cultureがレーベル合同公演『2013 Amoebahood Concert』を開催したからだ。

3月16日と17日両日に渡りソウルオリンピック公園内オリンピックホールで開かれた『Amoebahood Concert』は、コンサート会場ではない超大型クラブを連想させ、スタンディング席ではない座席チケットの観客たちも椅子にお尻をつけていられず150分余りで行われた公演の間、手を上げとび跳ねた。

[公演トーク] Amoebahood、オリンピックホールを大型クラブに...9,000人ファンが飛ぶ

▶「ただここでだけ!」 希少価値の高いステージ、新曲発表

ファンたちがコンサート会場を訪れる理由の一つが『そこだけで見られるステージ』があるからだ。毎回放送で見てきたステージならばテレビ局の再視聴サービスを活用するとか、動画サイトを訪問するなどクリック数回の苦労をすればいい。

そういうことからも『Amoebahood Concert』はレーベルのネームバリューをしっかりと見せた。音楽番組ではなかなか見られないPrimaryとYankie、Zion.T、Planet Shiver、リズムパワーらがオリジナリティー溢れるステージを披露した。Primaryは「?」と共に箱を脱ぎ、素顔を公開した状態で二階のDJブースで『立場の整理』『よくあるメロディー』『毒』などで実力発揮した。

YankieもやはりAKIRAのフューチャリングに後押しされ『Polar bear』で雰囲気をアップさせ、リズムパワーは『リズムパワー』を筆頭に、『マイマイ』『男』などを披露した。

ハイライトはE-Sensのカムバックステージだった。2011年『大麻事件』で公式活動を中断し、自粛の時間を過ごしたE-Sensは、この日SimonDとともにSupreme Teamの復活を宣言した。今までの曲とともに未公開の新曲『Eat it』『そのままでいい』を披露し、生まれて初めて聞く音楽に体を揺らす魅力を遺憾なく発揮した。

[公演トーク] Amoebahood、オリンピックホールを大型クラブに...9,000人ファンが飛ぶ

▶「別にまた一緒に」所属ミュージシャンたちのホットのコラボ

レーベルコンサートの真骨頂はやはり所属ミュージシャンたちのホットなコラボステージで見つけることが出来る。特に『Amoebahood Concert』のように、そうそうたるヒップホップミュージシャンたちが大挙出演するレーベル合同公演である場合はなおさらだ。

レーベルのトップであり、名実ともに国内を代表するヒップホップデュオDynamic Duoのメンバー、ゲコとチェザを軸にした彼らのコラボステージは、それこそ一気に光を放った。E-SensとリズムパワーBoi B、Dynamic DuoとSupreme Teamのコラボ、そしてすべての所属ミュージシャンたちがひとり、ふたりと加わり結局全員での『DO』『燃える金曜日』のコラボステージと続いた。

予想通り降りそそいだ観客たちの『アンコール』の連呼に再び姿を現した全てのミュージシャンたちが、CB MASSの曲『ホント』でピリオドを打ち、この日のクラブ閉店時間を知らせた。

▶「ここクラブでしょ?」各人各色のクラバー...珍光景

公演会場を訪れるまた違う理由! 現場でステージ上のミュージシャンだけでなく私のような音楽が好きな面識のない観客たちと妙な仲間意識を感じるためだ。特に『2013 Amoebahood Concert』はヒップホップ公演としては異例的に女性観客が相当数を占め、Amoeba所属ヒップホップミュージシャンたちの女性人気も測定可能だった。

すでに公演開始と同時に『クラブオリンピックホール』と化した会場は多様なクラバー達が溢れ目を刺激した。クラブの常連客とみえる20代序盤の女性観客はプロ級の動きでリズムに乗り、周辺の男性観客たちの好演満足度を上昇させた。また普段部長を連れて辺鄙なカラオケに行っていた会社員と思しき男性は、右手と右足を一緒に互い違いに出して自分だけの振り付けを構成した。また温度に無関心だったある高校生はジャンバーを着たままサウナを体験していた。

[公演トーク] Amoebahood、オリンピックホールを大型クラブに...9,000人ファンが飛ぶ

もちろん彼女の腰を手で押さえたまま、高難易度のリズムに乗っている男性観客も、また公演記事をかいたり、リズムに乗ったりと膝の上ノ-トパソコンを下ろそうかどうしようか悩んでいたプレス席の記者達も結局同じ気持ちで立ち上がり、定員オーバーの超大型クラブを完成させた。

2階と3階の全席スタンディング観客化は1階に準備された2,700席のスタンディング観客を一瞬無きものとし、結局『クラブ オリンピックホール』を2日間9,000名のクラバーが記憶に残す会場を作るのに一役買った。

◇『Ameobafood Concert』を一言で...
『ヒップホップ公演会場の大型クラブ化のいい例』

◇勝手に別評
クラブと錯覚して隣の観客にアプローチしたくなる欲求★★★☆
あらかじめ空輸された酒を飲んで飲酒観覧したくなる★★★★★
激しく踊る観客が恥ずかしくないようにクラブ照明の必要性★★★★☆

写真=ホ・ジョンミン記者

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Primary 20130318 Dynamic Duo 20130318 Zion.T 20130318 Supreme Team 20130318
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