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[インタビュー] INFINITE H『アイドルラッパー』への偏見を乗り越える

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2013.01.27 10:00 Mwave パク・ヒョンミン Translation Credit : 上原 悦子

INFINITE(インフィニット)ヒップホップユニットINFINITE H(インフィニットエイチ)が初のアルバム『FLY HIGH』を発売し、本格的な活動を開始した。INFINITE内でラップとパフォーマンスを主に担当していたドンウとホヤ、2人のメンバーの特別で意味のある挑戦だ。

多くの芸能事務所が歌謡界アイドルブームの下火に備え、ソロやユニット活動を通じてメンバーたちの認知度を引き上げ、新たな活路を戦略的に模索中だ。そのためグループ内メンバーたちの個別活動はすでに歌謡界のトレンドのようになっている。しかしINFINITE Hのそれは、ある目的性に押し出されてというよりは水が流れるように自然に成された。

[インタビュー] INFINITE H『アイドルラッパー』への偏見を乗り越える

「同じ日に練習生になりました。練習生の時からヒップホップについての話もたくさんしたし、ダンスも踊りながら「いつか2人でできたらいいな」と話しをしました。そうしたら一緒にステージに上がり、音源まで出して想像がだんだん現実になりました」(ホヤ)

ショーケースと音源発売、続くデビューステージ...結果は上出来だった。音源サイトでは少女時代、CNBLUE(シーエヌブルー)、ペク・ジヨンなどカムバックした大型歌手たちを始め、MBC『無限に挑戦-パク・ミョンスのどうかな』の空襲をかいくぐり堂々と上位圏にランクインした。Primary(プライマリー)がプロデュースをし、実力派ミュージシャンたちが大挙参加したアルバムは、完成度の面からも歌謡関係者の間で高い評価となった。

「正直Primary先輩がやってくださると言った時、いい反応が得られると確信しました。Primaryという名前だけでも信じて聞いてもらえるじゃないですか。また僕たち二人がINFINITEの初ユニットとしてでるだけにファンたちの関心もクールだと予想しました。プレッシャーのために責任感も大きかった」(ドンウ)

アイドルグループ活動で積み重ねてきた今までのファン層に期待する『形式的ユニット』をするのではなく、Primary、Dynamic Duo、Beenzino、Paloalto、Lil Boiなどオーバー、アンダーヒップホップシーンで名前を轟かす実力派たちが大挙参加した点は確かに注目に値する部分だ。

「『アイドルラッパー』と言えばただ他人が書いてくれた歌詞を反復する役割だと見る視線もあります。しかし元々僕たちはアルバムにもずっと参加してきたんですよ。そういう姿をよく思ってくださったようです。実力のある方らしく、むしろ『アイドルラッパー』に対する先入観みたいなものもなく、オープンマインドという事に気付きました。本人の経験談まで話してくださって、本当に上手く引っ張ってくださった」(ホヤ)

[インタビュー] INFINITE H『アイドルラッパー』への偏見を乗り越える

ユニットとしてアルバムを発売し、ショーケース及びカムバックステージを成功裏に終えた彼ら。練習生時代から夢見てきたその瞬間が自分たちにはどう感じられたのかが気になる。

「想像以上でしょう。ラップレコーディングをしながら習った事のおかげでモニターする時はもっと生動感があるように聞こえました。INFINITE Hとして活動しながらまた学んで成長しているという感じが強くします」(ドンウ)

『ぎっしり詰まったスケジュールのため、デビューステージがある当日の夜中に『Special Girl』の振り付けを習ったんです。Bukmy先輩がステージがあるというのでフューチャリング部分も直接しなければならなかった。初ステージが本当に不安でした。綱渡りする気分でした」(ホヤ)

7人から2人になった。華麗に揃ったダンスを誇ったINFINITEだったからステージの上の他のメンバーの空間がもっと大きく感じたかもしれない。さらに2人は得意とする強烈なパフォーマンスやタフなラップを前面に押し出さないまま意外(?)にもリズミカルな感性ヒップホップ曲『Special Girl』をタイトルに打ち出した。

「7から2になったからとステージが大変になる事はないです。むしろ反対でしょう。歌を7等分して1小節を歌おうとすると自分のパートで短い瞬間でインパクトをださなければならないから大変です」(ホヤ)

「曲の作業をする時なにかコンセプトを決めて始めるんじゃないです。作業しながら曲が出てきて、タイトル曲を決めるまで苦労が多かったです。「強烈なのをしなきゃ」「明るいのもしなきゃ」という基準はなかったです。冬によく似合う感性ヒップホップを選んだのは時期的な理由もあります」(ドンウ)

[インタビュー] INFINITE H『アイドルラッパー』への偏見を乗り越える

練習生時代からヒップホップへの愛情が格別だった2人。INFINITEとしてチーム活動をしながらも格別な友情を維持してきた彼らはユニットINFINITE Hとしてステージで今は2人だけの呼吸を合わせている。一緒に居る時間が長くなるほど2人の関係にどんな変化が生まれただろうか。

「ホヤにも話しましたが、ショーケースの時からもっとオープンになりました。2人だけでいるからたくさん話すようになり、お互いにもっと心を開くようです。メンバー数が少ないからステージパフォーマンスも即興的に変えるのも簡単です。アドリブも可能ですよ」(ドンウ)

デビュー後2週間ステージでINFINITE Hは確実に適応した。これからはもう少し『INFINITE H』的な変化し、発展したステージを見せたい欲が先に立つ。今後INFINITE Hについて方向性も新年も確固たるものだった。

「初めは余裕がなかったです。でも今は悩み中です。明るい歌でもう少しステージで『遊ぶ』気分でやりたいです。多分詳しく見ると毎週ステージが少しずつ違っているのを感じられると思います」(ドンウ)

「INFINITE Hがイベントとして出てきたと思う人たちもいるらしいです。絶対に違います。長く見て出てきたんですよ。強烈な音楽を期待したのに失望した方もいらっしゃるようですが、今回、僕たちが全てをお見せしたのではないことを分かってください。今始まったばかりです。これからお見せすることが本当にたくさん残っているんです。本当に」(ホヤ)

写真=キム・ビョングァン記者

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