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[公演トーク] KARAが泣くと観客も泣いた『涙の東京ドーム』コンサート

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2013.01.07 14:38 Mwave パク・ヒョンミン Translation Credit : 上原 悦子

韓流トップランナーの役割をしっかりとやり遂げ、韓国と日本両国で大きな愛を独り占めしている人気ガールズグループKARA(カラ)が2013年1月6日、国内ガールズグループ初で、日本でも『夢の舞台』と呼ばれる東京ドーム単独コンサートを成功裏に終えた。

この日東京ドームで開催されたKARA単独コンサート『KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME』 は『東京ドームに立つ』という膨らんだ夢を日本デビュー3年で実現したことへのメンバーたちの歓喜、4万5,000名の歓声の中で公演を行うことになった信じられらない驚き、そしてデビュー後これまで経験してきたいくつもの悪材料をきちんと解決し、ここまで来たんだという安ど感などの感情が入り乱れ、メンバーたちの涙腺を壊した。KARAが泣くと観客たちも泣き、東京ドームは一瞬涙でごちゃまぜになった。

[公演トーク] KARAが泣くと観客も泣いた『涙の東京ドーム』コンサート

KARAの初東京ドーム単独コンサートの始まりを知らせたのは『PANDORA』だった。『PANDORA』がKARAコンサートの幕を開けると4万5,000名の観客たちは一斉に立ち上がり、そのまま180分を声を限りにKARAを連呼し熱狂した。この後『スピードアップ』ジャンピン』そして『Dreaming Girl』などで会場を一気に熱くした。

続くソロステージのキーワードは新鮮と破格、そして正直さだった。バンド音楽が流れるなか突然ドラマ―としてステージに登場したハラは、続けてギタリストにも変身し、『I Love Rock N Roll』ステージを披露した。過去には見られなかった完成度の高いソロステージだった。

スンヨンは流暢な日本語で子供時代の話を告白した。中学3年の時。友人と一緒に見たあるコンサート会場の3階の客席からステージを眺めながら「いつか私もああいう人になりたい」と歌手になる夢を描いたと。「まだ全ての事が夢のようです」と話し、「私が歌手になった時初めて練習した曲」ステイシー・オリコの『Strong enough』を感情こめて歌い、客席に大きな感動を与えた。

その後赤のジャケットで粋な姿を見せたニコルはボビー・ブラウンの『Humpin Around』を、ギュリは自身のソロ曲『白昼夢』でセクシーなタンゴを披露した。末っ子ジヨンはピンク色のセーラー服姿で小泉今日子の『学園天国』で魅力を発散した。

[公演トーク] KARAが泣くと観客も泣いた『涙の東京ドーム』コンサート

『Lupin』『STEP』『Let It GO』3連打は韓国語歌詞にもかかわらず日本のファンたちの大きな反応とコールで特に人目を引いた。また日本正式発売でオリコン1~3位になった『ガールズパワー』『ウィンターマジック』『エレクトリックボーイ』『GO GOサマー!』『ジェットコースターラブ』なども熱烈な反応を引き出した。

公演終盤、KARAの涙はメンバースンヨンから始まり広がった。

3日前自分が見た夢の話を打ち明けたスンヨンは今の熱烈な反応と全く違い、ものすごく残酷な夢のなかの東京ドームコンサート会場の話をそっと切り出した。すると突然涙をこぼし、「だからすごく心配した。だけどこんなに大勢の方が来てくださって応援して下さり、本当に感謝します」と何度も感謝の気持ちを伝えると後ろを向いてとめどなく涙を流した。

ニコルも「本当に信じられません。緊張もしたし、嬉しかったし。こうやってみんな一緒に...」と言葉に詰まり涙を見せた。ニコルは「皆さんがいるから私たちがいます」と幸福感を表した。ジヨンは「こうやって力をくださってありがとうございます。皆さんとKARAはまるで自転車のようです。2つの車輪がちゃんと動いて前に進む自転車と同じです」と話した。

メンバーたちの話に涙を流していたハラは「日本デビューからずっと夢だった東京ドームに来られた事は全て皆さんのおかげです。今日という日を忘れません。皆さんを幸せにしてあげる歌を歌うKARAになります」と誓った。ギュリも「皆さんがいたから出来たコンサートです。本当にありがとう」と一番最後に涙を流した。過去彼女たちの辛かった時間を誰よりもよく知っていて、一緒に感じているファンたちはKARAと一緒に涙を流し、東京ドームは涙の海になった。

[公演トーク] KARAが泣くと観客も泣いた『涙の東京ドーム』コンサート

涙を拭いたKARAのメンバーたちは最後の曲『ROCK U』、アンコール曲『ガールズ ビー アンビシャス!』『SOS』そして『ミスター』で180分に渡る長いコンサートを終え、4万5,000名の観客たちとまた会う約束をした。この日KARAが流した涙はたぶんここ東京ドームで種となり、いつか再びこの場所を訪れた時、もっと大きな実を結ぶのではないだろうか。

パク・ヒョンミン記者、写真提供=DSPメディア

◇『2013 KARASIA』を一言で...
「涙なしなしでは聞けない『KARA 一代記』縮小版」

◇身勝手別評
ステージに乱入して涙を拭いてあげたい欲求指数 ★★☆
泣きながら日本語で話して間違えたらどうする..ドキドキ指数  ★★★★★★

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KARA 20130107
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