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[インタビュー]『私のPSパートナー』キム・アジュン「PSが追伸じゃなくてテレフォンセックスだというのに引かれました」

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2013.01.05 12:00 Mwave アン・ソヒョン Translation Credit : 上原 悦子

キム・アジュンは健在だった。映画『美女はつらいの(原題)』で一躍スターダムに駆け上がった彼女は個人的な悪材に見舞われ、一時忠武路(チュンムロ)から姿を隠していた。そして7年ぶりに映画『私のPSパートナー(原題)』で戻って来た。彼女は7年とい空白が何事もなかったほど114分間を自分だけの美しさと愛らしい魅力で一杯にした。特に前作で認められた歌の実力も遺憾なく発揮され、映画について格別な覚悟を覗かせた。その結果は成功したようだ。『私のPSパートナー』は封切初日歴代19禁ロマンティックコメディー作品中、最高のオープニングスコアを記録し、意気揚々だ。「久しぶりの作品なので1人で縦横無尽にこなす広報スケジュールが大変だとも感じなかった」という彼女にソウル鐘路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のカフェで会った。

「封切日が木曜日で雪もたくさん降ったが関心も持ってくださって本当に感謝してます。ライバル作品も元々錚々たる作品が多く、予想してなかったんですが本当に嬉しい」

[インタビュー]『私のPSパートナー』キム・アジュン「PSが追伸じゃなくてテレフォンセックスだというのに引かれました」

映画はテレフォンセックスという多少破格的な素材を扱っている。女優として決心するには難しいことだった。

「初めて台本をもらった時はPSが追伸の意味だと思ったんです。何も考えずにページを開いたらテレフォンセックスの話しというのでむしろ歓迎しました。韓国映画で扱った事のない素材だし、洋画で面白く描かれていた記憶があったんです。「韓国でこの作品がどういう風に描かれるか」好奇心が湧いてすぐに出演を決めました」

映画を見た一部の観客たちからは笑い交じりのため息も溢れた。普段芸能界きってのボディの持ち主キム・アジュンの露出シーンは実際にはないからだ。タイトル同様、破格的な露出レベルを期待した彼らにはそんな事もあった。

「監督と初めて作品に入る前から話をしたレベル通りに撮影しました。どうやら『19禁』というのが際立って期待された方たちもいたんだと思います。セクシーコメディージャンルで露出を負担に思うのなら初めから選択してはならないと思いました。しなければならないのならその通りにしようと心に決めました。しかしユンジョンというキャラクターがスンジュン(カン・ギョンジュン)との出会いが進行形であること、、浮気することを余り辛辣にベッドシーンで描かれると痴情メロのように見えることもあるという監督の考えだったので、私もすぐに従ったんです(笑)」

[インタビュー]『私のPSパートナー』キム・アジュン「PSが追伸じゃなくてテレフォンセックスだというのに引かれました」

劇中キム・アジュンが扮するユンジョンキャラクターはこれまで彼女が演じてきた人物たちとは距離があるのは事実だ。愛することに笑い、傷つき、未来について悩む極めて平凡な女性だからだ。

「これまで演じてきた役柄が芸能人、歌手、法医学者など個性が際立ってました。今回の作品はそれが良かった。個性がないというのがです。はっきりと表れるキャラクターじゃないので思い切り自由にできるじゃないですか。自分をテストしました。平凡さに閉じ込められず自由に遊んでみようと考えました」

露出はキム・アジュンではない後輩シン・ソユルだった。インタビューの途中、彼女は恋のライバルであるソヨン役のシン・ソユル、妹役のキム・ボミとビデオ通話をし楽しんでいた。2人の俳優とは本当の姉妹のように仲良くなったようだった。

「ソユルさんのベッドシーンを試写会で見ました。シーンが思ったより強烈で驚きました。後輩で年下だけど学ぶべき点が多い人です。露出シーンだけでなく感情シーンも本当に上手じゃないですか。ソユルさんとボミ2人とも本当によくついてきてくれました。一緒のシーンは多くなかったけど、一緒に食事もして、お酒も飲んでとても親しくなりました。一緒に撮影する日には家族の再会みたいでよかったです(笑)」

[インタビュー]『私のPSパートナー』キム・アジュン「PSが追伸じゃなくてテレフォンセックスだというのに引かれました」

偶然にも『私のPSパートナー』はキム・アジュンが以前主演を受けたが制作が無くなった映画『29年(原題)』と同じ作品である『26年(原題)』がライバル作品になった。特に同じ所属事務所で普段から親しい事が知られているハン・ヘジンがキム・アジュンが受けた役を演じることになり話題を集めた事もある。

「少し前ハン・ヘジン先輩のお父様のお葬式で話をしました。先輩とお互いの映画が成功するといいねと話しました。お互い映画を見て、アドバイスもし合おうと。『29年』を撮るために準備したが無くなったけれど、実はこの映画が陽の目見ること自体が感動です。ライバル作品だと考えてないです」

写真=ホ・ジョンミン記者

[インタビュー]『私のPSパートナー』キム・アジュン「PSが追伸じゃなくてテレフォンセックスだというのに引かれました」

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キム・アジュン 20130105
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